■講義内容:
毎季恒例となった遠山さんの野菜講座。今回は、夏野菜の代表でもあり、静岡県独特の考え方をもつという『キュウリ』を徹底解剖しよう、という内容で行いました。
シニアマイスター遠山さんの講座は回を重ねるごとに内容が深くなります。キュウリの歴史を、品種のかけ合わせの変遷とともにご紹介。その中で、食生活の移り変わりや、400種もの品種があること、味の特徴や調理法などを知ることができました。選び方では、品種や状況によってみる基準が異なること、栄養面では、他の食材との比較によりキュウリ特有の役割を知りました。
この日は、静岡では一般的という四葉キュウリ、最近見かけなくなった白い粉をふくブルームキュウリ、半分白い品種の半白キュウリ(漬物)をご用意。「ちょっとおもしろいものに出会うと野菜の世界が広がるかもしれません。」と講師のコメント。
普段、品種や調理法を意識することもなく、季節感さえ感じなくなってきたキュウリですが、このように追求してみることで、キュウリだけでなく野菜全体、食全体についても見方や考え方が広りそうです |
■アンケートより感想を抜粋:
- 知らない話が聞けてよかった。(とても勉強になりました。)
- お野菜の話を初めて聞いたが、もっともっと野菜について知りたいと思った。今後また講座があれば参加したいと思う。
- 専門的な話だったが勉強になった。
- キュウリのことを含め、栄養の話、マスコミのことなど、とても勉強になった。
- キュウリの歴史や栄養についての話がおもしろかった。
- もっと話を聞きたい。時間を長く出来たらいいのに。
- 毎回内容の濃い講座で、あっという間に時間が経ってしまいます。先生は大変かと思いますが講座の時間をもう少し長くしてください。
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