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メールマガジン「野菜大好き!」243号 野菜人・果物人 |
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| 街も人も畑も、耕すほどにあったかくなる!八百屋「真澄屋」の幸せの探し方。 |
稲はもちろん、カエルもバッタも雑草も?元気いっぱい! |
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「真澄屋」の野菜や米の生産をつかさどっている「真澄農園」へ、店長のまささんに案内してもらいました。 |
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命の誕生に向き合う・・助産というもうひとつのライフワーク |
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真澄屋の店長として忙しい日々を送りながらも、まささんが取り組んでいるもうひとつの仕事が助産。 |
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| 真澄屋のお客さんにも自然出産を希望する人がいて、お産婆さんを紹介したこともあるそうです。 「自分で産もうという人は、自分の体を自己管理できている人が多いよね。だから、食べ物も、自然なものを選んでいるのかも」。 自然であること・・をキーワードに真澄屋に集ってくる人たちには共通した意識を抱く人が多いようです。 だからこそ、求める情報や人にめぐりあえる場になっているかもしれません。 |
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農業を営みならがら、今の時代にあったコミューンを作りたい。 |
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いわゆる団塊の世代と呼ばれる人たちが、 主義主張のぶつけ合いをしていたころ 、 一足遅れて入ったまささんも 「わけもわからずデモにも参加した」そう。 「とにかく皆一生懸命、特に女性が元気だった時代だよね」 と当時を振り返ります。 そんな元気な女性たちが環境問題を語り、フリーマーケットなどの 市民運動を盛り上げてきた歴史があるものの 今のご時世、早くて便利で効率のいい生活を求めるのが 一般的と思いきや・・・ 最近になって再び、食や環境問題に関心を示す 若い人が増えてきたとか。 「お客さんの中には、娘にすすめられたから・・・とまた買いに来てくれる年配の人がけっこう多いのよ。インターネットを見て訪ねてくる若いカップルとかね」。 真澄屋を手伝ってくれるのもそんな若い人たち。 「ゆくゆくは、お店はまかせてあち君と農業に取り組みたい」 と語るまささんの夢は、 「皆が一緒に住める家を建てて、血を超えた繋がりの人たちが集える理想の町、現代版コミューンみたいなものがつくれたらいいな・・・」。 そのためにも、街を耕しながら真澄屋の思いを根気よく伝え続ける日々の仕事を大切に暮らしています。 |
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| 真澄屋さんのHP:http://www.masumiya.net/ |
文章、写真:ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター 渡辺美穂 |