カルテ作成にあたり、会員の皆様が多くのデータを活用されたことが見て分かります。
やはり女性が多いのか、そのような視点でのレシピも多く新鮮な感じでした。
また、ブログ等への掲載も若い世代が多い「野菜ソムリエ」ならではでないでしょうか。
産地は果物を食べなくなっている多くの生活者に、
少しでも食べていただきたいと考え地道な宣伝活動を行っています。
しかし、産地側が考え実行する宣伝活動は特に都市部の生活スタイルになじまず、
若い世代には関心を寄せていただけないため正直なところあまり効果が見えません。
本県だけでなく、多くの産地が同じような状況であると思います。
生産者・JA幹部職員の高齢化、男性のみの販売会議など、
田舎特有の構造がそれを妨げているのが実態です。
これらの課題は簡単には解決できませんが、
果物のおいしさや魅力を生活者に伝えるのが「ベジタブル&フルーツマイスター」ですが、
生産者にも消費地の実態や販売上のアドバイスを伝えていただけたらと思います。