各コース紹介
卒業生の活躍一覧

ベジタブル&フルーツマイスター
小林薫さん


意欲があれば学ぶチャンスは
幅広くありますよ



生活者の立場から本当に大切な
情報を伝えていきたい

 
野菜と果物を楽しめる食生活をもっと広げたい
 
昨年11月にベジタブル&フルーツマイスターを取得した小林さん。FMラジオ「NACK5」の報道キャスターなど、マスコミ関係のお仕事をされています。忙しい合間を縫い、マイスターとして雑誌の取材を受けたり、カルチャースクールの講師も務めるなど、様々な場面で活躍されています!

Q1.シニアコースまでの受講を決めた理由を教えて下さい。

ジュニア、マイスターと進むうち、自分の中でどんどん意欲が高まってきたからです。野菜や果物についてもっと知りたい、もっと知識を深めたいという気持ちになり、さらにこの資格を活かして「食」に関わる仕事をしてみたいと考えるようになりました。自分の意欲に加えて講座で知り合った方々との交流、講師や協力スタッフの方の温かいサポートもシニアコースまで受講した大きな要因です。

Q2.シニアコースの授業の感想を教えて下さい。

現在はシニアコースにおける共通カリキュラムを学んでいます。ここでは食の業界を経営、ビジネスの面から勉強しています。ファイナンスやマーケティングなどかなり高度で難しい内容ですが、わかりやすく実践的に教えていただけるので、受講して良かったと思います。実際にこれを活かせるところまで到達できたらいいですね。仕事の合間にできる限り予習・復習をするよう心がけています。

Q3.シニアマイスターとして将来どのような活動をしていきたいですか?

野菜・果物の美味しさや健康効果などについて一般の方々に対しわかりやすい言葉で伝え、「野菜と果物を楽しめる食生活」をもっと広げていくような活動をしたいです。特に食育やクッキングの面からアプローチしていけたらと思っています。同時に野菜や果物の魅力を伝えていく立場として、まず自分自身が明るく楽しく生活をし、健康であること、魅力的な人間であり続ける努力をしたいと思っています。また食や健康に興味を持つ人、マイスターの資格取得を目指す人たちの窓口となれるよう、セミナーでの講演など新しい分野の仕事にも挑戦していきたいと思っています。グルメや健康ブームに乗って世の中の野菜・果物への関心も高まっていますが、情報が氾濫し、人間の体に大切な情報など本当に必要な情報がわかりにくい状況にあると思います。オーガニックという言葉だけが先行し、実際はオーガニックについて何も知らなかったり、野菜が店頭に並ぶまでの苦労など流通の仕組みについて一般の方々は知る機会が少ないのが現状です。その時のブームに流されるのではなく、本当に大切な情報を、生活者の立場で、専門的なことも分かりやすく伝えていきたいです。

Q4.マイスターとしての最近のお仕事を教えて下さい

ディノスの取材を受けました。通販用カタログで紹介する商品(フランス産の野菜スープやトロピカルフルーツジュース)を実際に味見し、マイスターとしてコメントしました。そのときの写真や感想がディノス『いいもの旬鮮くらぶ』(初夏号)に掲載されています。その他にもカルチャースクールの講師など協会を通して様々なお仕事を頂き、とてもいい経験になっています。

Q5.これからジュニアマイスターの講座を受けようとしている人たちへ何かアドバイスをお願いします。

講座を受けて新たな発見を沢山したり、まず自分自身が野菜や果物を食べることを楽しんで欲しいですね。そして知識の習得だけでなく、そういう場での様々な人との出会いやつながりを大切にして欲しいです。講座内で学ぶだけでなく、協会では食べ比べや趣味講座なども用意されているので、意欲があれば学ぶチャンスは幅広くありますよ。