卒業生の活躍
卒業生の活躍一覧

ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター
筏井 美奈(イカダイ ミナ)さん

 
講座で得た知識は、本業のマーケティングやプロモーション提案に役立っています
 

Q1. 講座を受講しようと思ったきっかけを教えて下さい。

独身時代は食べ物へのこだわりはなく、料理も得意ではありませんでしたが、子供を産んで、食の大切さをしみじみと実感。一方で、現代っ子をめぐる食の現実を目の当たりにし、「私にできることはないか?」と考えるようになりました。

そんな時、知人が地域で食育活動を行っているのを知り、「これだ!」と奮起。

2003年、その活動を支援する形で、食育の情報提供サイトを開設しました。その後、コンテンツ充実のために色々な切り口の企画が欲しくなり、情報収集のためにジュニアマイスター講座を受講しました。



Q2 授業の感想を教えて下さい。

野菜と果物の学校だと思っていたので、多彩な授業内容に最初はビックリ。その後、野菜の魅力を人に伝えるためには総合的知識が必要で、ジュニアマイスター講座はその基本を学ぶところなのだと理解しました。

流通の授業で「F1」という文字の説明を聞いたとき、いつも野菜のシールなどで目にしていた文字なのに、意味もわからず調べもしなかった自分を恥ずかしく思いました。

「これなんだろう?」という疑問が興味・感心の第一歩だと思います。

ジュニアマイスター講座を終えて、もっと学びたい!という気持ちがでてきたので、マイスター講座に進みました。資格取得に向かって勉強中です。



Q3. ジュニアマイスターの資格を取得して良かったこと、 一番変わったことは?

野菜果物は、今まで、見かけ・美味しさ・安全性など、生活者レベルの知識で購入を決めていましたが、生産、流通、マーケティングなど広い視野で見極め、選択できるようになった気がします。

また、レストランや市場で珍しい野菜を見つけると、写真を撮らせてもらい、その場で説明を受けたり、自分なりに調べる習慣ができました。



Q4. ジュニアマイスターの資格をどのように活かしていますか?

資格そのものより、講座に通うことで知り合えた先生方や受講生仲間との人脈を活用させていただいています。取材に伺ったり、コンテンツ作成協力をお願いしたり・・・。まだ自分自身が情報発信するということころには至っていないのが残念です。

また、講座で得た知識は、本業のマーケティングやプロモーション提案(特に、代理店や食品関連メーカー向け)に役立っています。



Q5. ジュニアマイスターとして将来どのような活動をしていきたいですか? また将来の夢は

ここ1〜2年で「食育」という言葉は一般認知されるようになり、法律まで施行されました。しかし、以前から地道に活動をされている方が(マイスター資格取得者の中にも)沢山いらっしゃいます。

また一方で、CSRとして食育活動をしたい!という企業はたくさんあります。その両者をうまくマッチングさせて、食の教育活動の場が広げられるような仕組みを作るのが、私の夢です。



Q6. これから講座を受けようとしている人たちへ何かアドバイスをお願いいたします。

ただ授業を聞いて、試験に挑戦するだけではもったいない!年代も職業も違う方々と知り合える絶好のチャンスです。その出会いを大切にしてほしいと思います。

しかも、受講生の中には、食のプロフェッショナルや、様々な業界で活躍されている方が沢山いらっしゃいます。授業外の仲間とのおしゃべりは貴重です。

積極的に話しかけて、友達の輪を広げていってください!