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北海道
飛鳥鍋北海道バージョン
【作り方】
ながいもをすりおろし、牛乳、和風だしの素、塩、薄口しょうゆと一緒に鍋に入れて火にかけ、ベーコン、油揚げ、ゆりねなどの季節の野菜などを入れて火が通ったら出来上がり。好みで七味唐辛子や黒こしょうをふる。
【ポイント】
酪農王国北海道の新鮮な牛乳をふんだんに使い、北海道の冬を代表する野菜であるながいも、ゆりねもたくさん食べられる鍋、「飛鳥鍋北海道バージョン」としました。だし汁はまろやかで、おろしたながいもの風味と食感で北海道産野菜があっさりと食べられます。鍋の終わりは餅、ごはん、うどん、チーズを加えても。
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野菜ソムリエコミュニティ旭川
青森県
けの汁(けのしる)
【作り方】
野菜(根菜類、山菜)は5㎜ほどのさいの目に切り、煮汁はひたひたにしておく。そこに、焼いた昆布を砕いて加え、やわらかくなるまで煮る。細かく切った凍み豆腐・油揚げ・こんにゃくを入れ、赤味噌で味付け。ずんだを加え、一煮立ちしたら出来上がり。
【ポイント】
もともとは旧正月に無病息災を祈って食べる津軽地方の伝統料理。
具材は家庭や地方によって異なりますが、ずんだ(枝豆)はたいてい共通していて、野菜をたっぷりと食べられるヘルシーな料理です。
大鍋でたくさん作り、毎日温めなおしながら食べます。日を重ねるほどに深い味になっていきます。
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青森県
山形県
納豆汁
【作り方】
塩出ししたもだし(なら茸)、わらび、からとり芋の茎をいれた味噌汁を作り、すり鉢ですりつぶした納豆に汁を少しずつ加える。なじんだら具と一緒に煮込み、最後に豆腐をいれ沸騰する直前に火をとめる。
【ポイント】
からとり芋の茎(乾燥)は熱湯で戻してから、水につけてアクを抜いておく。芋の茎は普通に煮るとサクサクとした歯ざわりとなり、よく煮るとトロッとした食感に。納豆を入れてから沸騰させると納豆の風味がきえてしまうので注意する。
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山形県鶴岡市
茨城県
モチッ!シャキ!パリッ!レンコン鶏団子鍋
【作り方】
レンコンのすりおろしと粗みじん切りを鶏ひき肉とあわせてよく練り、ごま油、酒、しょうゆ、塩、しょうがを加え、レンコン鶏団子を作る。鍋にだし汁、塩、しょうゆを入れて煮汁を作りレンコン鶏団子を鍋に入れ、野菜を加えて煮る。
【ポイント】
茨城が全国有数の産地であるレンコン、白菜、三つ葉、長ネギ、にんじん、原木しいたけなどをふんだんに使った、まさに茨城をまるごといただく鍋にしました。生産量ナンバー1のレンコンを「刻んで」「すりおろして」と食感を多彩に使うのもポイント。さらに、レンコンを「揚げて」レンコンチップスをトッピングするのも美味しいですよ。
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野菜ソムリエコミュニティいばらき
東京都
ポカポカねぎま鍋
【作り方】
だし汁に酒を加えて煮立て、しょうがのすりおろし、しょうゆ、みりんを加えて温め、ねぎ、小松菜を加えて火が通ったらまぐろを加えてさっと火をとおす。
【ポイント】
東京の郷土料理と呼ばれているもともとの「ねぎま鍋」はまぐろのトロとネギだけで作りますが、東京野菜の代表格でやはり冬が旬の小松菜と、体を温める効果が期待できるしょうが、ねぎを加えてポカポカ温まる現代風の「ねぎま鍋」にアレンジしました。最後はご飯ととき卵を加えて雑炊にすると美味。
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野菜ソムリエコミュニティTOKYO
やわらか牛すき鍋
【作り方】
鍋に水、しょうが、鷹の爪、酒、砂糖、しょうゆを入れ、牛肉を加えてほぐす。沸騰したらアクを取り、弱火で煮込む。鍋の牛肉を一度取り出し、ささがきごぼうとたまねぎを加えて煮る。野菜が煮えたら、牛肉を鍋に戻して出来上がり。
【ポイント】
すき焼きは、お肉が固くなってしまったり味が濃くなったりしがちですが、このお鍋では、最後まで柔らかいお肉を楽しむことができます。野菜はごぼうとたまねぎだけでシンプルに。しょうがをたっぷり入れることがポイントです。箸休めに春菊のナムルなどを添えるのも○。また、温泉卵につけながら頂くのもオススメです。
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野菜ソムリエコミュニティTOKYO
広島県
広島の酒蔵で作られている"美酒鍋"
【作り方】
鍋に豚バラ肉や鳥もも肉などを入れ、脂がとけ始めたらにんにくを加えて炒める。小京菜などの野菜、こんにゃく、厚揚げを入れ、塩、胡椒、酒を加える。白菜の葉の部分をふたのように覆い、蒸し煮状態にして火を通し、全体にしんなりしてきたら出来上がり。
【ポイント】
広島県は「日本三大酒どころ」のひとつ西条を有する、日本有数の日本酒生産地。その酒蔵で作られている美酒鍋がこちら。調味料は塩・胡椒・日本酒(しっかりと味のでる純米酒がおすすめ)だけ。回は特別に広島の伝統野菜「広島菜」の小さいもの「小京菜」を入れました。食べる直前には、広島県が生産量日本一のレモンを絞っていただくと口当たりもさっぱり。
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野菜ソムリエコミュニティ広島
高知県
はすいものすき焼き
【作り方】
はすいもは手で皮をむき、適当な大きさに切ったら水に5~10分程さらしておく。鍋を温め牛脂をひき、肉を並べ砂糖少々をふって軽く焼き、だし汁にしょうゆとみりんを入れて沸き立ったら豆腐、しらたき、はすいもなど野菜類を順次入れていく。
【ポイント】
はすいもは里いもの一種で、茎を食べる高知の郷土野菜。食物繊維が多く、独得の香りがあります。皮をむいて、酢のものやサラダにも使います。加熱しても食感がしゃきしゃきとしていることと、断面に数多くの穴があいていてだし汁が浸透しやすいため煮物や鍋にも使われます。あっさりとしていて何にでもあいます。
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高知県園芸連
葉にんにくすき焼き
【作り方】
鍋に水、醤油、砂糖、みりん、酒を沸かし、水としょうゆにつけた鯖を汁気を切って並べ少々煮てから、葉にんにく、糸こんにゃく、にんじん、豆腐を加え、鯖の脂が出て味がしみたら出来上がり。
◆牛肉・クジラでも応用可。
【ポイント】
葉にんにくはにんにくができる前の若い葉のこと。白い部分はピリッとした辛みとにんにく特有の香りがします。冬の野菜として、炒め物や煮物にも使われます。すり鉢ですりつぶし味噌とあわせたぬたや、クジラと一緒に煮込むこともありますが、すきやきが一般的です。
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高知県園芸連
福岡県
カツオ菜とブリのみぞれ鍋
【作り方】
昆布を敷いた鍋に水を入れて火にかけ沸騰したら、すりおろした大根、カツオ菜、ねぎ、しめじ、ブリを入れ、火が通ったら、小口切りにした博多万能ねぎをたっぷり入れたポン酢でいただく。
【ポイント】
博多の伝統野菜カツオ菜は、今では地元福岡でも、年末年始のお雑煮需要のみとなってしまい、消費量減少とともに生産量も減っています。そこで、伝統野菜継承のために、この鍋を考案しました。脂ののった旬のブリ、特有の香りとほのかな辛味、カルシウムいっぱいのカツオ菜、大根おろしを組み合わせることにより、消化吸収を促し、あっさりとした鍋になりました。
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野菜ソムリエコミュニティ福岡
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